10月15日に、デザイン経営と知財マネジメント実践ワークショップ&セミナーの
第2回を開催いたしました。
今回は大阪大学知的基盤総合センター 特任助教 吉田悦子先生から
「対話・共感・観察」をもととする「ミエルカノート」の活用法を、
東洋ステンレス研磨工業株式会社 代表取締役社長 門谷豊様から
「知的資産経営」と「デザイン経営」への取り組みを経て自社ブランド「MAKO」を
どのように確立されたのかについて、熱いメッセージを含めご講演いただきました。
その後グループに分かれ参加者の皆様に自社の強みを発表いただき、相互にフィードバックをしました。
活発な議論となり、コラボレーションしたアイデアも生まれました。
本セミナーのアーカイブ動画につきましては、準備出来次第
ご希望者様に公開予定でございますので、お待ちくださいませ。
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